家族で長距離ドライブ時に必須【モトリア】子供が快適に過ごせるリクライニングクッションがおすすめなので紹介します

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シートリクライニングクッション モトリアアクセサリー 快適

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こんにちはマコです。

家族で長距離ドライブ時に後部座席がリクライニングできない場合、
子供が少ししんどそうだなと思う事はありませんか?

リクライニングできればもっと快適に過ごせるのにな。と言った
声を聞きます。

SUV車、ワゴン、セダン、コンパクトカーなど、国産のミニバンを除く、
多くの車種では後部座席(リアシート)にリクライニング機能がない。
あるいは、若干しかリクライニングしない場合が多いですよね。

リヤシートにリクライニングがないのは簡単に言えば

「コスト」の問題が1番と考えられます。

運転手としては、後部座席に座る人(奥様、お子様)に
快適に過ごしてほしいと願っています。

特に長距離運転、旅行や遠征の移動時に疲れを残さないようにする
というのが重要です。

シートリクライニングクッション「モトリア」

そこで今回ご紹介する商品は「モトリア」という商品です。

主に、子供がチャイルドシートの必要がなくなってきた頃で有ったり
リクライニングしないその車の「後部座席」をリクライニングさせ、
子供や母親にも居心地の良い車内空間になります。

出典元:リクライニングクッション『モトリア』 – モトリア 公式ショップ(リアシートクッション) (motorear.com)

加工も分解も不要でそのまま取付けするだけなので、
加工や破損等のリスクもありません。

そんな時に使える商品が「モトリア」
これで、ドイツ車のSUVやワゴンを買うことに抵抗もなくなると思います。

「モトリア」使用例

出典元:『モトリア』公式(リアシートをリクライニングしたい時の クッション) (motorear.com)
出典元:リクライニングクッション『モトリア』 – モトリア 公式ショップ(リアシートクッション) (motorear.com)

「モトリア」の使い方動画


快適に過ごせる素材と構造

出典元:*モトリア『ブランドコンセプト』 – 『モトリア』公式(リアシートをリクライニングしたい時の クッション) (motorear.com)

メッシュ素材を使い、肌触り良いのでオールシーズン対応。
高品質で品もあるので、
高級車やスポーティセダンでもおしゃれにコーディネートできるデザインです。

実際に利用した方の声

以下「モトリア」HP引用です

輸入車の大型SUVに乗ってます。
小2の娘用に後部座席にモニターを追加。長距離移動の際はYoutubeを見ていますが、座面が広くまっすぐな姿勢でじっとしてられないので本クッションを購入。
私も娘と一緒に後部座席に座ることが多いのですが、リクライニングをしたいので追加購入して使用しています。
リクライニングがプラスされ、かつ適度なクッション性が心地よく気に入っています♪

引用元:『モトリア』公式(リアシートをリクライニングしたい時の クッション) (motorear.com)

新型RAV4(2019)に乗っているが、意外とリクライニングせず妻と息子に不評だったがこれを使うようになって文句が出なくなった。

引用元:『モトリア』公式(リアシートをリクライニングしたい時の クッション) (motorear.com)

中古でトヨタのプリウス(2016)を購入し1年ぐらい乗っていますが、長距離で家族が辛いというので購入。後部座席にピッタリフィットして使いやすいです。

引用元:『モトリア』公式(リアシートをリクライニングしたい時の クッション) (motorear.com)

まとめ

様々な車種に対応しており、概ね利用可能です。

万一、ご納得いかない場合は商品到着後、14日以内に連絡し、
付属品があれば返品対応という事です。(詳しくは下記リンク参照)

長距離ドライブの際の必需品としておすすめです(^^)

↓↓こちらからご購入いただけます↓↓

最後まで読んで頂きありがとうました。

私が執筆している「僕の整備キロクボ」では、
主に自動車の修理に関する記事を執筆しております。
少しでも興味を持って頂いた方は
是非他の記事もご覧ください。
今後共よろしくお願いいたします。



おわり

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