今回はユピテル最新の新型オービス対応GPS&レーザー&レーダー探知機を取り付けたので
機能解説と取付けをしました。
これからレーダー探知機を検討中の方等是非参考にして頂ければと思います(^^)
スーパーキャット レーザー&レーダー探知機 LS710
最新の新型レーザー式&新型レーダー式オービス対応 レーザー探知性能市場最強
大画面の3.6インチディスプレイを搭載。静電式タッチパネル。
セパレートタイプの為取付もスマートにかっこよく取付できます。
◆取扱説明書 ◆ディスプレイモニター ◆レーザー&レーダー探知機本体 ◆電源直結配線
以下ユピテル公式ホームページ引用↓↓
レーザー光により車速を計測するオービス(自動速度違反取締装置)。
いわゆる移動式オービス
三脚により簡単に移動ができ、かつ小スペースで設置が可能となった昨今。
取締り場所が固定されていないため従来のGPS位置登録では
警報できません。
今後重点的に取締りが行われる通学路やゾーン30などの生活道路では、
「受信できること」が不可欠です。
なので、速度違反の取締りは新型の光オービス(レーザー光)の時代になり、
より一層取り締まりが厳しい時代となりました。
取締レーダー波/レーザー光を受信したり、注意度の高いオービスや取締エリアなどのGPSターゲットに近づくと、
各種待受画面から警報画面(マップ)に切り替わり警報します。
↓↓詳しい詳細につきましてはユピテルの公式ホームページをご覧ください↓↓
ディスプレイモニターの取り付け位置も自由自在
取り付けもダッシュボードやフロントガラス上部、ハンドル脇、等車種により自由自在に取付できます。
又、別体のアンテナはダッシュボード上と宙吊り取付のどちらでも設置可能、良好な受信状態を保てます。
上記はユピテルLS710のホームページより引用しました。
上記のように取付位置は自由自在になりますので、車種の特徴や自分の好みに合わせて
取り付けできます。
電源はアクセサリー電源を取り出す
電源は基本的にはどのレーダー探知機もアクセサリー電源が主流になります。
アクセサリー電源の取り出し位置は主にヒューズ、オーディオ裏側電源コネクター
より取り出し可能です。
アクセサリー電源の取り出し方法については私のブログ「僕の整備キロクボ」
に様々な車種の記事が有りますのでよければご覧ください↓↓
ディスプレイモニター&レーザー&レーダー探知機取付
ディスプレイモニターを今回はフロントガラス上部に設置する事にしました。
固定ブラケットは、天吊り用とダッシュボード用の2種類がございます。
レーダー&レーザー探知機受講部は受講部分をフロントガラス(前方)をしっかりと向くように
固定ブラケットで固定します。
印部分にレーザー&レーダー探知機を固定しました。ディスプレイモニターはダッシュボードに奥スペースが
傾斜があったりでなかなか取り付けにくかったので、運転席側上部にディスプレイモニターを設置。
宙吊りの方がダッシュボード周辺がスッキリして見え、視界も気にならず見栄えもスマートです。
作動確認
電源を入れモニター確認。GPSを受信すれば「GPSを即位しました」とアナウンスがでます。
マップ画面が表示されますので自車位置があっているか確認します。
タッチパネルなので、リモコンはなく、設定変更等もディスプレイモニターからタッチパネルで変更可能です。
見た目もかっこよく、機能も充分に備わっていますのでユピテルLS710おすすめです。
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