前後2カメラドラレコをレクサスGS【10系】にプロの整備士が取付けてみた!

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前後ドラレコUPTY【UP-K043】を取り付けてみた一般整備

今回は前後2カメラドラレコ UPTY(UP-K043)をレクサスGSに取付しました!

まずは車両・商品情報から↓↓

車両・商品情報

・レクサス GS  ・型式 ARL10  ・取付商品 UPTY(アップセーフティー)UP-K043  ・前後2カメラドラレコ取付

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前後2カメラ UPTY(アップセーフティー)UP-K043

今回取付したのは前後2カメラタイプのドライブレコーダー アップセーフティー【UPTY UP-K043】
前後タイプのエントリーモデルといえる程、ドラレコの基本機能は備わっています。

リアカメラを装着することで煽り運転などの後方対策は今の時代には必須。
フロント、リアの2カメラで車両の前後を記録します。

後、」リヤカメラでやはり気になるのはプライバシーガラスやスモークフィルムをつけていても
しっかりと映るかどうかは気になる所ですね。。

リアカメラユニットはもちろんプライバシーガラスや、スモークフィルムに対応してますので、

後方からの万が一の記録も逃さず録画します。


*********セット内容******************
     ・フロントカメラユニット  ・リヤカメラユニット  
    ・リヤカメラケーブル  ・電源配線  ・取り扱い説明書

それでは早速このドラレコをレクサスGSに取り付けていきます‼

現在当モデルはネット等を見ても売っていませんが、同じようなタイプのドラレコは
たくさん出回っています。

個人的にエントリーモデルでまず最初におすすめするのは、やはりコムテックシリーズですね。
値段もリーズナブルで機能も充実しております。

↓↓コムテック前後タイプのドラレコはこちら↓↓

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リヤカメラ取付

リヤガラス上部真ん中辺りに取付けました。小型カメラなので、見た目もスマートでルームミラーから後ろを見ても気になりません。

リヤカメラを固定したらケーブルをフロントガラス周辺まで引きます。

アクセサリー電源 常時電源取り出し

ドライブレコーダーを取り付けるにはアクセサリー電源と駐車監視機能付きであれば常時電源(バッテリー電源)の取り出し
が必要です。

電源の取り出しは裏取りで取り付けるならヒューズから取るか、オーディオ裏またはシガーソケット等から
取り出せます。

レクサスGS(10系)の電源の場所については、下記の記事に1から手順を書いてますので
ご覧ください↓↓

フロントカメラ本体取付

※※ドライブレコーダーの取り付け位置はフロントガラス上部20%以内に位置し、且つ運転手の視界の妨げにならない位置
である事が法律で定められています。


取り付け位置には充分注意して行って下さい。

位置が決まれば取付部分を脱脂し両面テープで貼り付けます。

作動確認 映像範囲を確認

映像を確認し、前後方の映像範囲がしっかりと映っていればオッケーです。

2画面表示にする事も可能です。

最近はフロントガラスにレーンアシストやオートクルーズ用のセンサーやカメラが付いてますので、

取り付け位置に困りますが、今回の映像は範囲が広く大幅にかぶっていない部分は有りませんでしたので

両面テープで貼り付けます。

プロの整備士がおすすめする前後ドライブレコーダー

今回おすすめするのはコムテックZDR-025前後2カメラドラレコです。僕が取付する中で、一番多いのは
このコムテックが一番多いように思います。

ネット通販でも比較的安価で信頼のあるコムテックなので、人気のある商品です‼

****ZDR-025の機能一覧*********

・駐車監視機能(別売り電源配線必要)    ・GPS搭載    ・SDカードの定期的なフォーマット不要   
・SDカード容量が32GBと大きい(他商品は大体16GBである事が多い)

・タイムラプス録画機能(NEW機能)
(駐車監視モード時だけでなく、通常時もタイムラプス録画可能。1秒間に1枚記録することで長時間の記録が行えます。映像の確認も簡単です)

といった所です。
他にも基本的な機能はそなわってますので、ドラレコ選びに迷った場合はとりあえずコムテックをお勧めします(^^♪
↓↓コムテックZDR-025はこちら(駐車監視機能なし)↓↓

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