車の出張修理はお客様目線で時代にあったサービス

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車の出張修理はお客様目線で時代にあったサービス一般整備

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今回は車のいじり方や用品取付情報ではなく、今じわじわ広がってきてる
車の出張修理についてお話させて頂きます。

結論から言うと、タイトルの通り「車の出張修理は、お客様目線で考えられた
今の時代にあったサービスである」
と僕は思います。

僕は、実際に今現在も本業では自動車整備工場で車検、点検、修理の問い合わせといった
お客様対応をし、副業で出張整備や知り合いの車のメンテナンスや車検代行等をしてます。

普段自動車関係の仕事に携わっている中で、今後自動車業界をより良くする為には、
どうすれば良いか。

自分なりに考えてみました。

車の修理は本当にディーラーじゃなきゃダメなのか。


カーオーナー様の声を実際に聞いている中でもディーラーや整備工場に対する不満や不信感は
有ります。

そこで、よく耳にする不満の声を以下にまとめました。

・作業待ち時間がやたらと長い。

・料金設定が高すぎる。

・メーカー純正品以外は扱ってない、自社で部品を購入しないと
 作業できない等で融通が利かない。

価格設定が不透明な事による不信感と不満足


お客様から聞く声は主にこんな感じでしょうか。

それでも不満や不信感はあるが、
やっぱり正規ディーラーに依頼するのが一番安心する。

と思われるお客様が非常に多いです。

僕が今まで自動車整備士としてやってきた中で、

「重整備になるような大掛かりな修理以外は、
メーカー問わず大体の修理はある程度の経験を積んだメカニックであれば
ディーラーでなくても全く問題なくできる」

と個人的には思います。

ディーラーでの整備やカーショップでバイトをしたり、

出張整備を始めて国産、輸入車問わず、

駐車場でドラレコ取付、エンジンオイル、バッテリ交換

その他にもスターターやオルタネーターを交換や、

エンジン不調診断をしてきて素直にそう思いました。

僕は整備士の専門学校を卒業してから国産ディーラーで約10年、
その後転職し、輸入車ディーラーで3年間メカニックをしてきました。

現在は、修理の受付やメンテナンスアドバイザーとして接客に携わる傍ら
副業では出張整備士をしていますので、
以前に比べお客様と接する機会が格段に増えました。

ある程度経験を積んで今言える事は、

設備が整った整備工場やカーリフトがなくても

「大体の整備は出張先の駐車場でもできる」という事です。

自分にとって出張整備士こそ本当にお客様目線と整備士目線で考えられた
お互いのメリットが多いサービスだと思うんです。


出張修理を依頼するお客様側のメリットはというと、
・指定の時間になると待ち時間がなく家や勤務先まで来るので、
 時間をうばわれない。

・ディーラーに依頼する料金よりも圧倒的にリーズナブル。

・直接メカニックと会話できるので、安心できる。

大きく分けるとこの3つです。

利用して頂いたお客様に「依頼して良かった」
と本当に心から思ってもらえるようなサービス。

自働車修理業界の新しい時代になるサービス

それが「出張修理」だと僕は思います。

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全国展開している出張整備の「セイビー」がおすすめ

今出張整備の中で、全国展開しているおすすめのサービスがあります。

出典元:車の出張修理・整備・パーツ取付なら | Seibii

基本的には、ネットからの問い合わせで作業のご相談をして頂き電話または、チャットでのご相談

で作業内容や、不具合内容に応じて作業日程からパーツの手配をし、当日は

直接メカニックがお客様のご指定の場所まで行きます。


もちろん出張修理なので車をディーラーや、工場に持ち込む必要はありません。

実際にメカニックと話しをしながら作業を進め、作業風景も見る事ができます。

2019年からこの「セイビー」は活動しており

作業実績はすでに20,000件を突破。
お客様の評価も5満点中4.8点と高得点を出してます。


海外がこういった出張サービスが多くあるみたいですが、

日本には、まだ自動車の修理はディーラーや工場でやるというのが、

当たり前になっています。

これからこの出張整備こそが自動車産業を大きく盛り上げていくと
思います。

現在、車の修理や用品の取り付けに悩まれている方、
修理の見積が高すぎて悩まれている方、

「セイビー」がおすすめです。

下記にホームページのリンクを貼っておきますので、
是非気になった方は、ご覧ください↓↓


当ブログは主に自動車に関する記事を書いています(主に用品取付方法や、メンテナンス方法)

これからもどんどんブログをアップしていきますので、

当ブログ「僕の整備キロクボ」をよろしくお願いいたします‼

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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