こんにちは!マコです。
今回はBMW MINIに前後2カメラのドラレコを取付けました。
配線をなるべく見えないように隠して、綺麗にスマートに
取り付けしました。
今回はその取付の様子を解説します。
もちろん、電源や、取付けする商品についても別の記事で書いてますので、
当記事に各記事へのリンクを貼ってますので、
是非参考にして頂けると嬉しいです。
では車両情報から↓↓
・車両情報
・BMW MINI ・型式 42BT20 ・作業内容 前後2カメラドラレコ取付
・商品名 コムテックZDR-035
コムテック ZDR-035 前後2カメラ 駐車監視機能付き
ミニにコムテック前後2カメラ【ZDR-035】を取付けていきます。
この商品の特徴は夜間でも鮮明に記録するSTARVIS搭載と
超広角レンズを採用した前後カメラで広い範囲の映像を記録します。
↓↓コムテックZDR-035についてはこちらの記事で詳しく解説してます↓↓
↓↓今回取付のZDR-035&直接電源コードセットはこちら↓↓
↓↓ZDR-035&駐車監視機能配線セット付はこちら↓↓
リヤカメラ取付手順
リヤガラス上部中央にリヤカメラを取付けていきます。
リヤガーニッシュはクリップのみで付いてます。
手前に引くと簡単に外れます。
カメラ配線通し
難関のジャバラに配線通しですが、ミニの場合は比較的に
ジャバラの面積が大きいです。
配線も通しやすいので、割とスムーズに通り抜けてきます。
リヤカメラ本体固定
矢印の順に配線をバックドア内部に通して、リヤカメラ本体をリヤガラスに固定します。
カメラはリヤガラスの熱線に被らない位置があれば
避けて、付属の両面テープで圧着し、貼り付けたら取付完了。
リヤカメラ配線をフロントまで這わせていきます。
ルーフライニングまたは足元スカッフプレート内を這わせてフロントガラスまで配線を
収めていきます。
電源取り出し(アクセサリー電源、ボディアース)
電源はアクセサリー電源(エンジンがかかっていなくナビ等の電源が入っている状態)
を取ります。
ミニ(42BT20)のアクセサリー電源とボディアースの
取り方については、別の記事でアップしてますので、
こちらからご覧ください↓↓
フロントカメラ(本体)取付
配線はルーフライニングの中に収めていき目立たないように這わせます。
フロントカメラ本体はできるだけフロントガラス中心部分に取付。
最近はレーン逸脱用のセンサーがガラス真ん中に付いてますので、ど真ん中に取り付けるのは
不可能です。
運転手の視界の妨げにならず、フロントガラス上部から20%以内に取付けないと車検に通らないので、
取り付け位置は今回助手席側の画像位置に取付ました。
早速電源を入れ、画像を確認します。
前後共画像を確認し、前後カメラ共に視界範囲の確認をします。
オプションで駐車監視機能も取付可能。
バッテリー電圧が低下してくると駐車監視機能を強制的にOFFにし、バッテリー上がりの心配も御座いません。
その他多彩な機能満載です。
衝撃クイック録画/常時録画+衝撃録画/タイムラプス
コムテック ZDR-035
↓↓詳しくは、本製品紹介記事も書いてますので、是非読んで下さい↓↓
最後まで読んで頂きありがとうございました(^^)
・今回取付した商品
↓↓コムテックZDR-035はこちら↓↓
↓↓駐車監視付きはこちら↓↓
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