こんにちはマコです。
今回の整備キロクボは、
BMW MINIのアクセサリー電源(シガーソケット電源)の取り出しについて解説します。
ドラレコやレーダー探知機の取り付けには必ずこのアクセサリー電源から取り出します。
是非ご参考までに
※年式や型式等により電源の位置が変わりますので
電源の取り出し時にはテスターで測定し、自己責任にて作業して下さい。
車両情報
・BMW MINI ・型式 42BT20 ・年式 2021年
・作業内容 アクセサリー電源取り出し
アクセサリー電源取り出し


今回はヒューズボックスより取ります。
助手席側のグローブボックスを開けて、中をのぞくと、
黒のカバーがあります。
取りはずせるようにカバーにツメが付いてますので外すと見えてきます。
このグローブボックスの奥に見えているヒューズからアクセサリー電源が取れます。

ヒューズボックスは確認できましたが、このままだと配線が通せないので
周辺のパネルを取り外して行きます。
グローブボックスを外すには、足元のパネルから順に外していきますので、
手順を解説します。
グローブボック取外し手順
まずは助手席足元のスカッフプレート(足元サイドのパネル)から
取り外して行きます。

画像①②の順で外します。
パネルはクリップのみで付いてますので、
上側に引き上げると外れます。


グローブボックス横のサイドパネルは
ウエザーストリップゴムを浮かしてからパネルを外します。


サイドパネルもクリップのみで横方向に引くのみです。
鉄のクリップなので、少し硬いです。
パネルを引っ張りすぎて割らないように注意が必要です。
外すと裏側にコネクターが付いてるので、取外します。
こういう内装の作業をする際は内張り外しセットがあると
傷も付きにくいので、1セット持っておくと便利ですよ(^^)
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グローブボックス本体は上側に3つと下側2つのビスを取り外します。


グローブボックスを取り外せばヒューズボックスが丸出しになります。
この状態までこれば電源取り出しと配線取り回しが容易にできます。
アクセサリー電源とボディアースポイント
アクセサリー電源とボディアースを取っていきます。


ヒューズボックス真ん中辺りにあるF57番がアクセサリー電源になります。
※注意:年式やグレードによって電源の位置が異なる場合があります。
必ずテスターで電源確認して下さい。バッテリー上がりや故障の原因になります。

アクセサリー電源確認。キーONにて12V、OFFして約1秒後に0V確認しました。

助手席足元サイドのパネルを外したたボディアース(マイナス端子)があります。

ここか、フロントダッシュの骨格フレームを固定している鉄のナットからでも取れます。
ヒューズ電源を使えば容易にヒューズから電源が取り出せます。

ネットで売っている物でも良いですが、
今回は前回別の車両で使わなくて余っていたヒューズ電源を使用。

ヒューズの形状:ミニ平型タイプ
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テスターはポケットサイズのテスターが1つあれば充分。
持ち運びもしやすく出張整備には最適です(^^)
自分が使用しているテスターはカイセのSK-6500
正確な電圧が測定でき、抵抗も計測できるので診断にも使えます。
手のひらサイズでおすすめです。
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最後まで読んで頂きありがとうございました。
おわり。
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